雨に煙る小豆島エンジェルロ-ドの朝
雨に煙る小豆島エンジェルロ-ドの朝
おはようございます。穏やかな小豆島エンジェルロ-ドの夜明けです。雨☔️がシトシト降ってきました。
日中は、外つ国の観光客でごった返すエンジェルロードですが、篠突く雨の早朝では誰もいません。かすかな潮騒の音が聞こえるだけです。
思わず珍島物語の替え歌を口ずさんでしまいました。韓国の人に怒られるかもしれませんねー、でも作詞作曲は中島大三郎さんやから・・・
ブログ村ランキングに参加しています。
クリックしていただくと他の小豆島のブログ・情報がご覧になれます。
どうか皆さん、ポチッとクリックをお願い致します!!
↓
まだまだ小さいけどオリーブの実です(笑み)
まだまだ小さいけどオリーブの実です(笑み)
ブログ村ランキングに参加しています。
クリックしていただくと他の小豆島のブログ・情報がご覧になれます。
どうか皆さん、ポチッとクリックをお願い致します!!
↓
全国のブロ友の皆さん、お久しぶりです。テストパイロットは小豆島のタコ飯屋としてがんばっています(笑み)
全国のブロ友の皆さん、お久しぶりです。テストパイロットは小豆島のタコ飯屋としてがんばっています(笑み)
自作のタコ飯の看板とともに、前掛けをしめてこれからイベントでは販売です。
テストパイロットのタコ飯、これだけ小豆島で獲れたタコの入っているタコ飯はないと思います。素人の悲しさ、原価を考えていない。
小豆島フレトピアフェアに出店する「島のタコ飯屋」です。タコ飯、炊いています。営業許可を頂いてはじめての出品ですので気合いを入れています。以前から気軽にタコ飯食べたいというリクエストがありましたのでタコ飯のおにぎりも持っていきます。タコが不漁で高いのでタコ飯は600円、タコのおにぎりは400円とさせていただきます。タコはできる限り入れております。
冷凍保存していた小豆島で獲れたタコです。
朝から、小豆島フレトピアフェアのためにタコ🐙を茹でています。このタコ、刺身にして食べたいです。この小豆島のタコなら、どこに出しても自信があります。
このままスライスして食べるとうまいです・・・
お米が見えないくらいにタコを入れてタコ飯を炊きあげます。
イベントでは、小豆島のタコ仙人と呼ばれています。
小豆島のタコを島の米と醤油、モリクニの酒で炊いたタコ飯を、これまで4回のイベントに出しました。最初50食持って行ったのですが10分で完売、今回はタコ飯70食、タコ飯のおにぎり20食が30分ほどで完売しました。
「自分が買いたいと思うものを作れ」と、かつて父親から言われたことがありましたが、小豆島で獲れたタコとお米、島のマルキンの醤油と地酒で炊いたタコ飯、これなら私でも買います。
「おっさん、また売り切れか、タコ飯食いたかったのに」と残念そうに言われるお客さんのために、次回のイベントにはたくさんのタコ飯を出そうと思っていますが・・・
ブログ村ランキングに参加しています。
クリックしていただくと他の小豆島のブログ・情報がご覧になれます。
どうか皆さん、ポチッとクリックをお願い致します!!
↓
おはようございます。 穏やかな小豆島の夜明けですが、タコは釣れません、寂しいです。
おはようございます。
穏やかな小豆島の夜明けですが、タコは釣れません、寂しいです。
なんとものどかな小豆島エンジェルロードの空と海、タコも朝寝坊しているわな🐙
ブログ村ランキングに参加しています。
クリックしていただくと他の小豆島のブログ・情報がご覧になれます。
どうか皆さん、ポチッとクリックをお願い致します!!
↓
小豆島出身のカメラマン 中島敏さんとお会いしました(笑み)
小豆島出身のカメラマン
中島敏さんとお会いしました(笑み)
日雇労働者のまち釜ヶ崎の約50年にわたる変貌と今を伝えるモノクローム写真集。61の同一ポイントで、Ⓐ1925~60年頃、Ⓑ1994~95年、Ⓒ2017年に撮影した3枚の写真を並べて解説を加え、充実の資料編と釜ヶ崎年表を付す。総338点におよぶ写真を収載。
写真家・中島敏の約50年におよぶ釜ヶ崎における写真活動の集大成。
写真家・中島敏の約50年におよぶ釜ヶ崎における写真活動の集大成。
ブロ友のジョエルさんのおかげで、高校の先輩でカメラマンの中島敏さんと会うことができました。七歳上の未見の人でしたが、高校の先輩であり、狭い小豆島土庄町のこと、カメラマンになったなれそめから、日雇労働者のまち釜ヶ崎の半世紀の変遷など勉強になりました。私が、「小豆島のタコの燻製です。食べて下さいと」タコの燻製を進呈すると大変喜んでくれました。ジョエルさん、ありがとうございました。
ブログ村ランキングに参加しています。
クリックしていただくと他の小豆島のブログ・情報がご覧になれます。
どうか皆さん、ポチッとクリックをお願い致します!!
↓
無茶苦茶や、あわや追突
無茶苦茶や、あわや追突
昨日の朝10時頃、ダイレックスに買い物に行ったときのこと、交差点の信号は青、ダイレックスに入ろうと左にウィンカーを出したところ、前を走っていた軽四が交差点の中で突然停止、なんとバックして来た。私はあわててクラクションを鳴らした。停止した軽四の運転手は80歳を過ぎていると思われる男の高齢者であった。
私は、ダイレックスに入らないでマルナカに向かって普通に走っていたらと思うとゾッとした。青信号の交差点で前を走る車がバックしてくる。考えられないことに驚くとともに、小豆島は超高齢化社会、車がなければ高齢者の方の日常生活に支障をきたす。全国で凄惨な交通事故が多発している。高齢者の方の自動車運転について、小豆島をあげて考えなければならないと思った。
ブログ村ランキングに参加しています。
クリックしていただくと他の小豆島のブログ・情報がご覧になれます。
どうか皆さん、ポチッとクリックをお願い致します!!
↓
凄い作家が小豆島出身者とは驚きました。
凄い作家が小豆島出身者とは驚きました。
2018年に『藻屑蟹』で第一回大藪春彦新人賞を受賞してデビュー。その圧倒的な筆力が注目を集めると同時に、「路上生活の経験あり、定職なし」という経歴から「住所不定、無職の新人」として話題になっている赤松利市さんは小豆島出身の63歳、還暦を過ぎてからの小説家デビュー・・・バブルで浮かれた生活を20年あまり続けていた会社が破綻して、再起をかけて被災地にいって、土木作業員や除染作業員などを5年ほどやりましたが、それもダメになって逃げ帰ったというのは先ほどお話しした通りですが、その後は東京でお金が続けばネットカフェに泊まり、なければ路上生活をしていました。このまま自分の人生終わるのかなと思った時に、ふと小説でも書いてみようかと考えたんです、と語っている。
それにしても凄いなぁー・・・
ブログ村ランキングに参加しています。
クリックしていただくと他の小豆島のブログ・情報がご覧になれます。
どうか皆さん、ポチッとクリックをお願い致します!!
↓