陸奥湾を200年近く照らす野辺地の常夜燈

陸奥湾を200年近く照らす野辺地の常夜燈
 
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 町指定文化財「浜町の常夜燈」・・・文政10年(1827年)北前船で運ばれた小豆島の灯籠である。
 盛岡藩の海の窓口として賑わっていた野辺地湊に夜間入港する北前船への目印となっていた。
 
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町内の古刹常光禅寺にある常夜燈
 
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 立ち寄った野辺地歴史博物館に、テストパイロットの顔にそっくりの土偶が展示されていた。テストパイロットの先祖は青森かも・・・
 
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 野辺地町の守り神である愛宕神社に建立された「友好の碑」、石はもちろん小豆島産である。