艱難苦恨繁霜鬢 潦倒新停濁酒杯
艱難苦恨繁霜鬢 潦倒新停濁酒杯
夕陽がきれいだったので謎のオリーブ号をオープンにして海岸沿いの道を走っていると、人間ドックの結果を思い出した・・・
苦労を重ねて真っ白になったわが髪が、つくづく嘆かわしい。
年老いて衰えたため、せめてもの楽しみであった濁り酒すら
近頃では、やめなくてはならなくなった。
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