、暮れなずむ備讃瀬戸の海

日生港沖、暮れなずむ備讃瀬戸の海
 
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 その昔、古くは遣唐使、朝鮮使節団などの船が行き来した備讃瀬戸の海。
 日生から西に向かうと次の船泊まりは備前牛窓の港、東に向かうと播州室ノ津の港です。
 牡蠣の筏が浮かんでいます。
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日生沖に点在する島々を巡る連絡船が走っていました。
 
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小豆島の採石場
 ここから採れた石は、岩座として大阪湾に浮かぶ関空、名古屋のセントレア空港に運ばれました。