2011-10-16 、暮れなずむ備讃瀬戸の海 旅 #旅行 日生港沖、暮れなずむ備讃瀬戸の海 その昔、古くは遣唐使、朝鮮使節団などの船が行き来した備讃瀬戸の海。 日生から西に向かうと次の船泊まりは備前牛窓の港、東に向かうと播州室ノ津の港です。 牡蠣の筏が浮かんでいます。 日生沖に点在する島々を巡る連絡船が走っていました。 小豆島の採石場 ここから採れた石は、岩座として大阪湾に浮かぶ関空、名古屋のセントレア空港に運ばれました。