暮れなずむ高松の港と備讃瀬戸の海

暮れなずむ高松の港と備讃瀬戸の海
 
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  仕事で高松に、会議が終わり小豆島行きのフェリーに乗ろうとしたところ、来航船バースに自衛隊の船が2隻いた。
 
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676と677、兄弟船であろうか。 
 
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  暮れなずむ備讃瀬戸の海。燈台の灯の向こうに三角形の大鎚、小鎚、塩飽諸島の島々、そして瀬戸大橋が遠望できる。
 
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夕暮れに沈み込もうとしている高松港