大風一過のエンジェルロード、メタボ柴犬喜ぶ!!
大風一過のエンジェルロード、メタボ柴犬喜ぶ!!
高松・小豆島航路のフェリーが港に接岸できず沖合いに停泊するという白波の飛沫が横に飛ぶ荒れに荒れた海が、一夜明けるとまるでなにもなかったかのようなおだやかな夜明けです。
カモメが、荒れた海によって波打ち際に打ち寄せられた小魚を求めて飛び交っていました。
海草が波打ち際に打ち寄せられ海草
テツは、昇る朝日に尻を向けて何かを嗅ぎ回っていました。
昨日は、暴風、突風、豪雨に春雷と、まさに春一番が荒れ狂いましたが、一夜明けるといつものおだやかな夜明けでした。
自然は、誰にでも牙を剥き、誰にでも分け隔てなく優しい・・・