スキーのあとは、ムッフフフ・・・念願の津山名物「嫁泣かせ」を食べました!!

スキーのあとは、ムッフフフ・・・
念願の津山名物「嫁泣かせ」を食べました!!

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これが「嫁泣かせ」です。
 

 一昨年、津山を訪れた際、津山スポーツ少年団の父兄との懇親会の二次会の席上、「テストパイロットさん、津山に来たんならあんた、嫁泣かせを食べにぁー、精がつきまっせぇー・・・へっへっへ」とすすめられ注文したものの酔いつぶれてしまい食べ損なっていた。今回は、絶対に食べると心に決めていたテストパイロットは、焼き肉屋へ行くなり、いつもの牛タン塩焼きではなく、嫁泣かせを注文しました。
 嫁泣かせとは、牛の大動脈とのことです。

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津山で一番うまいという焼き肉の「園楽」というお店に行きました。
岡山県津山市福渡町65-1

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牛のアキレス腱、これもコリコリとして美味しかったです。

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生センマイも新鮮でおいしかった。

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津山の夜は長い、二次会、三次会に備えて、焼き肉はほどほどにしました。

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2010、10、19、上海での写真

 テストパイロットが拙著『奇跡の医師』の縁で、2010年10月に上海魯迅記念館が開催した「魯迅国際友人展」に招待されたとき、上海にいた小豆島出身の知人が上海料理をご馳走してくれた。上記の写真はそのときのもの。
 その友人が帰国して津山で働いているので、お返しにと焼き肉屋で久闊を温めたのであった。

 テストパイロットは、嫁泣かせのことを吹聴していたので、小豆島から同行した人のなかには、嫁泣かせを二皿食べた人もいました。元気にならなければ、とテストパイロットも嫁泣かせを二皿食べました。
 それにしても「嫁泣かせ」というネーミングは、なんとも意味深いものですね・・・

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