土曜日は、雲一つない快晴の小豆島、謎のオリーブ号と三都半島の燈台へ!!
土曜日は、雲一つない快晴の小豆島
謎のオリーブ号と三都半島の燈台へ!!
謎のオリーブ号と三都半島の燈台へ!!
小豆島は、雲一つないピーカンな快晴、「謎のオリーブ号」をオープンにして小豆島三都半島の突端にある地蔵崎燈台を目指しました。
今日は、ここです。
地蔵崎燈台への途中にある県指定自然記念物「花寿波島(はなすわじま)」です。もともとは一つの島だったのが、長い間の海食作用により二分されて現在のような二つの島になりました。
この島の松の木をはじめとした植物群、台風の潮風に叩かれ、真夏の炎天下、真冬の雪にも負けずに生きている・・・人間だったら、どうだろう。テストパイロットなら、どうしてこんなところに生まれたのだろう・・・文句タラタラであろうなぁー
地蔵埼灯台(じぞうさき・とうだい)
地蔵埼灯台は香川県小豆島町旧池田町の三都半島にあります。昭和26年6月に設置されました。小豆島の一番南に突き出た三都半島の先端、釈迦ヶ鼻(別称地蔵埼)に位置し、播磨灘から備讃瀬戸に入るあたりの最も狭い水道に面しており、備讃瀬戸航路を航海する船舶にとって重要な標識です。昭和26年の初点灯から同57年までは、地蔵埼灯台を保守管理する職員とその家族が灯台構内にある宿舎に住んでいました。
地蔵埼灯台
所在地 香川県小豆郡小豆島町(地蔵埼)
北緯 34度24分57秒 東経 134度14分07秒
塗色及び構造 白色、塔形(コンクリート造)
灯 質 群閃白光 毎7秒に2閃光
光 度 実効光度4700カンデラ
光達距離 12海里(約23km)
明 弧 259度から113度まで
高 さ 平均水面上から灯火まで、67m 地上から灯火まで、11.3m
初点灯年月日 昭和26年6月15日
地蔵埼無線方位信号所(レーダービーコン)、気象観測施設(風向・風速)併設
北緯 34度24分57秒 東経 134度14分07秒
塗色及び構造 白色、塔形(コンクリート造)
灯 質 群閃白光 毎7秒に2閃光
光 度 実効光度4700カンデラ
光達距離 12海里(約23km)
明 弧 259度から113度まで
高 さ 平均水面上から灯火まで、67m 地上から灯火まで、11.3m
初点灯年月日 昭和26年6月15日
地蔵埼無線方位信号所(レーダービーコン)、気象観測施設(風向・風速)併設
燈台から、鬼ヶ島で有名な女木島と高松方面を望む・・・
燈台下の砂浜へ降りていきました・・・
潮風が気持ちいいです(笑い)
流れ着く椰子の実一つ、ならぬサッカーボール一つ・・・
三都半島の海岸沿いをドライブ・・・空には雲一つなく、潮風がここちよかったです。
小豆島の観光スポットから離れている、誰もいない浜辺にいると、眠たくなりました(笑い)
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