瀬戸内海に春を告げる桜鯛を食べたくて、テッチャンのお店に行きました!!

瀬戸内海に春を告げる桜鯛を食べたくて、
テッチャンのお店に行きました!!

イメージ 1
瀬戸内海に春を告げる桜鯛の刺身、江戸時代の蕎麦チョコに黒白波のロックで・・・

イメージ 2
天然鯛の刺身が350円とは嬉しいです。

イメージ 3
鯛の兜やヒラメの肝付きのアラは200円から

イメージ 4
 舌ヒラメは5枚で500円、サザエは8個で436円、今が旬のイイダコ6匹で487円・・・一瞬、全部買って晩ご飯のおかずにと思いました。

イメージ 5
刺身用、小豆島産たち貝(タイラギ貝)、これを刺身で食べると美味しいです・・・

イメージ 6
桜鯛の刺身用短冊は383円~

イメージ 7
 瀬戸内海の天然の鯛の刺身が300円から、プロの料理人が買いに来るのがわかります。テストパイロットは、かつて5年間、毎日テッチャンのお店の刺身をはじめとした魚介類を食べました。東京で働いている息子が小豆島に帰ってくると、「テッチャンのお店の刺身が食べたい」と言います。

 他所からお客さんが来て買ってくれるのは嬉しいのですが、地元のお客さんに迷惑がかかるからとブログでの店の紹介は勘弁してほしい、というテッチャンの要望ですのでお店の紹介をすることはできません。ごめんなさい。
ログ村ランキングに参加しています。
クリックしていただくと他の小豆島のブログ・情報がご覧になれます。
どうか皆さん、ポチッとクリックをお願い致します!!