台湾の街角で見かけた日本製オートバイの旧車!!

台湾の街角で見かけた日本製オートバイの旧車!!

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  昭和40年代に活躍したKawasaki B1 KC125です。エンジンはトルク重視のロータリーバルブ式の2サイクルエンジンで、荷物をいっぱい積んでも急な坂道を駆け上がることでビジネスバイクとして重宝されました。

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それなりにヤレていますが、綺麗に使われています。


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このバイクは、1974年に販売されたヤマハRD125である。懐かしいなあ・・・

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 AX125の後継車として登場。エンジンは空冷2スト・ピストンリードバルブ2気筒で、7ポートのトルクインダクションで、その当時の高校生あこがれのオートバイでした。

 台湾では、40数年前のカワサキヤマハ、ホンダ、スズキのオートバイが、今も現役で走っていました。部品なども流用するなどして大事に使われているのでしょう・・・懐かしの日本が台湾にありました。
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