自己最高2.5キロのタコ、釣ったどぉー(笑み)
自己最高2.5キロのタコ、釣ったどぉー(笑み)
自己最高2.5キロのタコ、釣りました。
タコは足先が入る隙間があると逃げますのでネットに入れます。タコを釣り上げたとき、漁師さんが、「タコを釣るならネットを用意していなければ」、と言って親切にも波戸場に係留している船からネットを持ってきてくれました。
家の秤で計測すると洗面器の重さを差し引くと2.5キロありました。
目と目の間に納屋にあった父親譲りのステンレスの絞め棒をタコの目と目の間に突き刺すと瞬時にタコの色が白くなります。
頭を裏返して墨袋を取り出します。他の内臓は食べられます。
タコの色が変わってくたっーとなります。
パックに入れて空気を抜きます。
空気を抜くことで酸化防止になります。この後冷凍庫に入れて冷凍保存をします。いつでも美味しいタコを食べることができます。
今回、釣りをしていて知り合った棚田で有名な中山地区の井口さんから、四海という漁港でタコがよく釣れるとアドバイスをいただきました。釣り場の地図まで書いてくれました。釣りをする人は親切に色々と教えてくれます。今回も、漁師さんが「タコを釣るならネットを用意していなければ」と波戸場に係留している船からネットを持ってきてくれました。 まあ、なかには唯我独尊の釣り人もいますが・・・去年は8月からはじめてタコを釣り80匹ほどを釣りましたが、今年は100匹を目標にタコを釣りたいと思っています。
画家の岡本太郎さんは、「芸術は爆発」だと言いました。「釣りは場数だ」と思いました。
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