ずっこけテストパイロット、 江戸時代の北前船に思いをはせて・・・

 ずっこけテストパイロット、
江戸時代の北前船に思いをはせて・・・

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江戸時代の北前船に思いをはせて、小豆島屋形埼の展望台に行きました。

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復元された北前船です。
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復元された遣唐使が乗った船。

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 室町時代から江戸時代にかけて李氏朝鮮より日本へ派遣された外交使節団が座乗する船。

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北前船の絵馬

                              上記4枚の写真は、ヤフーギャラリーから参照させて頂きました。

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 小豆島の北側にあたる備讃瀬戸の海を、遣唐使や朝鮮使節団を乗せた船が、北前船が走っていたのである・・・


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 昔のことを思い浮かべても腹の足しにならない。やっぱり、イカを釣ろうと思ったテストパイロットでした(笑い)

 来月、赤穂市坂越で「北前船と小豆島の石と塩」というテーマで話をすることになったテストパイロットは、講演会の原稿を書いていた。やはり実際に北前船が帆を上げて走っていたイメージを思い浮かべようと小豆島の北部、地元自治会の手で設けられた屋形埼の展望台から、瀬戸内海北航路を眺めて、色々と思いをはせていましたが、想像力の乏しいテストパイロットは、結局イカを釣ることにしました(笑い)

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