今年も、なごりの柚(ユズ)です(笑み)

今年も、なごりの柚(ユズ)です(笑み)

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 親の家の裏庭に、母親が二十数年前大師市で苗を買ってきて植えた柚が毎年実をつけて楽しんでいます。今年も、名残のユズの実が、まだたくさん残っています。

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ユズは鋭い棘がはえています。実を採るときには、皮手袋は必需品です。

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名残のユズです。知り合いにお裾分けです。

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少し残しています。鍋や焼き魚にかけるために残しています。

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 これも母親が大師市で買って来て植えていた大玉のユズです。一昨年はじめて実を一個つけました。去年の秋には20個あまりの実をつけました。
 「桃栗三年柿八年、柚の大馬鹿十八年」といいます。来年は、もっともっと実をつけてくれると思います。

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 三年前、大師市で苗を買ってきて植えた橙(ダイダイ)も20個ばかり実をつけてくれました。ナマコといえばダイダイ、ナマコを食べるたびに一個、二個と採っています。
これから寒ナマコといってナマコがうまくなりますので、これは採らないでナマコと楽しみます。
 柚(ユズ)にしても橙(ダイダイ)などの柑橘類の鮮烈な香味は、冬の定番である鍋やナマコなどにはかかせません。テストパイロットは、スダチにレモンも植えました。生の果汁というものは、市販のドレッシングや付けダレと違って舌を刺すことなく、ほんまにええものです(笑み)

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