テストパイロットは、「小豆島のタコ飯屋」として 営業許可をいただきました(笑み)

テストパイロットは、「小豆島のタコ飯屋」として
営業許可をいただきました(笑み)

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イベント用の自作の看板です。

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 どこをどう間違ったのか、大学を卒業後38年間勤務した町役場を定年退職、第二の人生は晴耕雨読のはずでありました。人生一寸先は闇、小豆島でのイベントや催し物にタコ飯を出してくれという依頼から、小豆島のタコ飯屋として営業許可を取得しました。
 小豆島で獲れたタコを中山の棚田のお米、マルキンの醤油、島の地酒で炊いた素朴なタコ飯を、公務員生活しかしらない商売の素人の悲しさ、イベントでワンパック300円で売り出したところ売り出し開始10分で50食完売となりました。お客さんから、「おっさん、なんぼなんでもタコ飯が300円は安いで、採算考えているのか」と笑われました。
 まあ、これで食べているわけではないので、小豆島の素材を使って安くてうまいタコ飯を提供できたらと思っております(笑み)

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