驚いた!!戦前のイギリスの植民地経営よりも苛烈な東京電力には 上海内山書店の店主で魯迅の最大の庇護者であった内山寛造の『花甲録』を読んでいると、東京電力の傲慢さ、苛烈さがよくわかった。 内山は、昭和14年に上海の電力料金についてふれて、英国…
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