今日の昼食は、年老いた母親と讃岐うどん

今日の昼食は、年老いた母親と讃岐うどん
 
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 8月に転倒して頸椎を痛め3ヶ月入院した母親は退院したものの、自分で食事を作ろうとしない。テストパイロットは休みになると母親と昼食を食べに行っている。今日は、となりの讃岐うどんの店である「おいで屋」さんではなく、古民家を利用した「ます屋」さんへ行った。
 たまには、釜揚げやざるうどんなどと違うものをと、奮発して「とろとろ牛スジうどん(2玉)」780円を注文した。
 
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 母親は、「上天ぷらうどん」600円を注文。うどん屋さんによく見られる作り置いた天ぷらではなく、揚げたてを出してくれるので母親の好物である。
 80歳を過ぎている母親が、うどんも天ぷらも完食してくれたので一安心。
 
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 讃岐うどんのお店「ます屋」さんは、ギネスブック認定「世界一狭い海峡」のすぐそばのショッピング街の一角にあり、駐車場は広く、隣はファミレスのジョイフル、その横はコンビニのサンクス、スーパーマーケット、ドラッグストア、ホームセンター、道を隔てて中央病院もありますので、小豆島に来られた方には何かと便利です。