夜明けの酒は恍惚・・・

夜明けの酒は恍惚・・・
 
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 夜明け前、目が覚めた。
 備前の馬上杯に根室大喜さんの雲丹数の子を肴に、斑唐津ぐい呑み大吟醸の冷や酒を注ぐ。
 窮愁千萬端・・・一杯のつもりが、又一杯、夜明けの酒は恍惚