讃岐うどんと小豆島マルキンの醤油と佃煮!!
讃岐うどんの定番「ぶっかけ」の元祖である山下うどん
釜玉(釜揚げ玉子うどん)がお奨め・・・茹で上がってすぐ、熱々のうどんに玉子をからめて少し半熟状態のところへ醤油を数滴たらしネギ、しょうが、てんかすの薬味のみで召し上がっていただきます。玉子ごはんのうどん版。
坂出市の日の出麺業は、平成10年頃までは卸売りと店頭でのうどんの玉売りと生うどんの手土産や贈答品の販売卸しかやっていなかったが、店頭で「食べさせて欲しい」という客が増えたことから、11時半~12時半であれば食べることができるようにしたことから、今では讃岐うどんを代表するお店になりました。
うどんといえば醤油、老舗マルキン醤油の一押、生醤油です。
小豆島といえば、醤油を生かした佃煮がおすすめです。これは鳴門ワカメと小豆島の醤油のコラボです。
塩こぶ茶です。一片か2片を湯飲みに入れて湯を注ぐと、昆布のうま味たっぷりのこぶ茶になります。
今日は温かかったので、昼食に家の横にあるうどん屋でザルうどんを食べました。
この前、ブロ友の直さんから、お父さんが作った水滴と唐墨をいただいた。何かお返しをと考えていましたが、讃岐うどんと小豆島の醤油、佃煮を送ろうと思い買い集めて、今日宅急便で発送しました。