沖縄嘉手納基地に着陸する米軍大型輸送機!!

沖縄嘉手納基地に着陸する米軍大型輸送機!!
ずっこけテストパイロット、沖縄へ行く-⑪

この動画をブログに取り込むのに1時間かかりました(苦笑)

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 辺野古から普天間飛行場を遠望して極東最大の米軍基地である嘉手納飛行場ゑ向かいました。
嘉手納飛行場への大型輸送機が着陸風景です。

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 嘉手納飛行場(かでなひこうじょう、Kadena airfield)は、沖縄県中頭郡嘉手納町沖縄市中頭郡北谷町[1]にまたがるアメリカ空軍の空軍基地。在日アメリカ空軍(第5空軍)の管轄下にある。嘉手納空軍基地(かでなくうぐんきち、Kadena Air Base=米軍内での正式な呼称)、アメリカ空軍嘉手納基地(アメリカくうぐんかでなきち)、あるいは単に嘉手納基地(かでなきち)と呼ばれることが多いが、日本の公的資料では「嘉手納飛行場」と呼称されている。総面積は約19.95km²。3,700mの滑走路2本を有し、200機近くの軍用機が常駐する極東最大の空軍基地である。また、在日空軍最大の基地である。滑走路においては成田国際空港(4,000mと2,500mの2本)や関西国際空港(3,500mと4,000mの2本)と遜色なく、日本最大級の飛行場の一つということになる。面積においても、日本最大の空港である東京国際空港羽田空港)の約2倍である。かつてはスペースシャトル緊急着陸地に指定されていた。

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                    道の駅かでな
 
 嘉手納空軍基地には4000メートル級の滑走路が2本あり、広さは東京ドーム420個分と日本最大級の規模を誇る。これだけの大きな基地を見渡せるのは沖縄県内でも道の駅かでなだけ。県道をはさみ向かい側にある安保の丘(あんぽのおか)は、基地が見える場所として以前から修学旅行生や観光客をはじめ、沖縄の人たちも訪れる場所だった。「この場所に道の駅を作ることに意義を感じ、国や米軍とも調整を続け、道の駅を作るのに10年かかったと言われています」。基地に面して、防音壁とほぼ同じ高さである2階建て以上の建物を作ってはいけないという規制も交渉で乗り越え、4階にあたる屋上の展望場からは、広大な基地内を見渡すことができる。

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 「道の駅かでな」の4階から嘉手納基地を見つめるテストパイロット、背中に哀愁の色が漂っている・・・
 「こらぁー、だれが薄くなった後頭部を撮せ、いうたんや」と怒ったテストパイロットでした(苦笑)
 動画、楽しんで頂けましたか、しかし、メカ音痴のテストパイロットには、取り込みに四苦八苦しております。

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