東京で働いている息子が休暇で帰って来た!!なんぼでも食え、父ちゃんが釣って来たタコや-その②

東京で働いている息子が休暇で帰って来た!!
なんぼでも食え、父ちゃんが釣って来たタコや-その②

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息子に食べさそうと半月前に釣って冷凍していた2.3キロの大タコを茹でました。

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これ、この大タコです!!

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大タコの内臓、これだけありました。

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大タコは内臓を抜いても2キロオーバーです。

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 定番の味見です。茹でること8分間、身がジューシーでプリプリのジャンボタコが茹であがりました(笑い)

 息子には親父がこの大タコを釣ってきたということが、最初わからなかったらしい。無理もない、テストパイロットは、釣り歴三ヶ月、これまで息子と釣りに行ったことはなかったからである。息子がタコ釣りの仕掛けを見せて欲しいと言うことで、説明してやると、「じいちゃんもこんなん作っていた」と言った。
 テストパイロットの父親は、アワビやワタリカニなどを獲ってくると孫(息子や娘)に食べさせていた。親が子どもに、祖父が孫に、自分で獲ってきた海の幸を、母親や祖母が料理して食べさせる・・・
 釣りをはじめて、よかったと思った。
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