小豆島では、アホなオッサンとよばれてバカにされているずっこけテストパイロットですが、播州赤穂では、なぜか小説家になりました(笑い)
テストパイロットは、講演会に呼ばれ前日から赤穂で宿泊していました。いつものように朝早くに起きて、坂越の街を散策しました。
なんともいえない雰囲気の街並みです。謎のオリーブ号も喜んでいます(笑み)
木製の掲示板、珍しいですね。
木製の立て看板に、墨書の催し物案内、アルミの案内板とはひと味違います。
朝、ホテルで読んだ催し物の記事。
海岸から石畳の続く参道です。
随神門です。
右大臣、左大臣の随神が迎えてくれました。
背中合わせに仁王像があります。こんなのはじめて見ました。
坂越の海と生島が見えます。
講演会の会場となる本殿です。
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国指定重要無形文化財である坂越の船祭りの船渡御に使われていた古い楽船
お昼の1時過ぎ、いよいよずっこけテストパイロットの講演がはじまります。
大避神社(おおさけじんじゃ)の神主さんの開講の辞ではじまりました。
いつしか講演が漫談になってしまいました(笑い)