小豆島では、オリーブの実が大きくなり始めました(笑み)

小豆島では、オリーブの実が大きくなり始めました

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鈴なりのオリーブの実です。

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 小豆島では、街路樹をはじめとしてオリーブの実をつけた木をいたるところで見ることが出来ます。
 
 小豆島のオリーブの歴史は、明治41年、農商務省が三重、香川、鹿児島の3県を指定してアメリカから輸入したカリフォルニア州で栽培されているスペイン系品種の苗木で試作を始めたなかで、香川(小豆島)だけが栽培に成功しました。オリーブの実の収穫は9月末から10月に入ってからとか、まず新漬け、それからオイルを搾る実を採るとか、小豆島のオリーブの種類は60種類もあるそうです。
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