ずっこけテストパイロット、庭師の見習いとなる(笑い)
ずっこけテストパイロット、庭師の見習いとなる(笑い)
テストパイロット家の庭木は、雨が降らないのに元気、元気のない家主と違ってすくすくと枝を伸ばしています。
これは、両親の家の勝手口のウバメガシの冠木です。
門かぶりもすくすくと、そろそろ剪定しなければなりませんが、暑いです。
猛暑の中、汗びっしょり、頭クラクラしながら剪定しました。
仕上げは、また休みの日に・・・キンキンに冷えたビールを飲まなければ(笑い)
ここで一句、「南無大師、遍照金剛、島の夏」です。
定年退職するまで、町の社会福祉協議会のシルバー人材センターに庭木の剪定を頼んでいました。しかし、自分がシルバーになり、年金生活となった現在、そんな余裕はありません。これからは見よう見まねで剪定をしなければならないテストパイロットです(苦笑)