2018-05-01 瀬戸内海小豆島に春を告げる鰆(さわら) 創作郷土料理の「暦(こよみ)」で頂きました(笑み) お気に入りのお店 #飲食店 瀬戸内海小豆島に春を告げる鰆(さわら) 創作郷土料理の「暦(こよみ)」で頂きました(笑み) この間、知人から小豆島創作郷土料理の「暦」に、昼食をと誘われました。日頃、清貧の暮らしをおくるテストパイロットです。万難を排して参りました(笑い) 創作料理の「暦」は、小豆島の古民家を生かしたお店です。 部屋は、和室にテーブルと机、足腰の弱ったひ弱なテストパイロットにはうれしいです。瀬戸内海の日の光ががサンサンと輝いています。 窓の向こうに見えるのは、壺井栄さんの名作二十四の瞳』の舞台となった分校のある田ノ浦半島です。 瀬戸内に春を告げる桜鯛の焼き物 ご飯とおかずにタケノコの揚げ物がうれしいです。 小豆島特産の手延べソーメンを入れた温かい「にゅーめん」 『二十四の瞳』で知られる小豆島の作家 壺井栄の文学に描かれた小豆島の食や風習、醤油・素麺・オリーブ・佃煮などの歴史ある食産業、魚や野菜、お米などの豊かな食材を味わっていただける創作郷土料理の店です。 時間11:30~15:30 (ご昼食は14:00まで) / 18:00~21:00 ※完全予約制休業日休業日:毎月曜、第1・3・5火曜休 ※月曜が祝日の際は営業いたします 10月より定休日は毎月・火になります。アクセス小豆島町西村甲1816-1 ◆草壁港から車で3~4分詳細≪ご昼食≫ *お昼のおまかせごはん 800円 *お昼の定食「小豆島」 1,200円 *ミニコース「はしり」 2,000円 ※要ご予約 *コース「曆」 3,500円~ ※要ご予約 ※コーヒー、紅茶などのお飲みもの、甘いものもご用意しております ≪ご夕食≫ *夜のおまかせごはん 1,600円 *コース「曆」 3,500円~ ※要ご予約 ※アラカルトも用意しております このお店のオーナー兼シェフのお母さんは釣り名人、息子さんのために毎日釣りたての魚を届けています。テストパイロットは、釣りに関して色々と教えてもらっています。 小豆島の魚介類や野菜を使った創作料理もいいものです。小豆島に来たら、ぜひ訪れてみて下さい。 ブログ村ランキングに参加しています。 どうか皆さん、ポチッとクリックをお願い致します!! ↓ https://localshikoku.blogmura.com/shodoshima/