『小豆島慶長古地図』の写真パネル

『小豆島慶長古地図』の写真パネル

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  納屋の片隅に、写真の額がほこりにまみれていました。これは小豆島で一番古い古地図で、土庄町の文化財に指定されている『小豆島慶長古地図』の写真です。題字は香川大学教育学部講師の坂口重夫先生が書いてくれたものです。昭和52年製作です。

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  慶長古地図は、慶長9年(1604年)に片桐勝元が年貢徴収の基礎資料として慶長の検地の際に作ったものである。総石高、各村の石高も記載されています。

 テストパイロットが大学を卒業して小豆島の町役場に奉職、教育委員会勤務となり文化財を担当していました。町の文化財の本を作ることになりテストパイロットはカメラマンとしてペンタックスという一眼レフを首にかけて東奔西走、文化財の写真を撮影していました。今と違ってフイルムですので一撃必殺、一枚一枚、心を込めてシャッターを切っていました。撮したフィルムを持って写真屋さんへ行きプリントしてもらいました。上司から、「ピントが甘い、しっかり撮さないか」と叱責されたことは、懐かしい思い出です。
 予算の関係で大学出たての職員にカメラマンを務めさせるとは・・・ええ、時代でした。そして、いい経験になりました。

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