ノーベル賞で思い出すヨーロッパ研修旅行(笑み)

ノーベル賞で思い出すヨーロッパ研修旅行(笑み)

イメージ 1
 今年のノーベル賞本庶祐京都大学特別教授が受賞しました。ノーベル賞で思い出すのは、今から20年前の1998年10月23日、ノーベル賞晩餐会の会場を訪れた時のことです。
 背後の塔のある建物がノーベル賞晩餐会会場であるストックホルム市庁舎の全景、リッダルホルメン島より撮影。スウェーデン人建築家ラグナル・オストベリの設計で、水の都ストックホルムのメーラレン湖畔に1923年完成しました。塔の高さは106m、頂上にある3つの冠は金メッキで輝いています。

イメージ 2

イメージ 3
 ここでノーベル賞の晩餐会が行われます。ちなみに、庁舎内にレストランがあり、予約をすれば晩餐会と同じメニューのディナーがを食べることができます。約1200人収容でき、床、階段、渡り廊下は大理石です。

イメージ 4
 ストックホルム市長の執務室、幾多のノーベル賞受賞者がここで受賞伝達をうけています。

イメージ 5
 関空よりロンドン~ストックフォルム~ハイデルベルクフライベルクチューリッヒ~成田空港というヨーロッパ三カ国を研修視察しました。もう一度行きたいですが・・・
     
             ブログ村ランキングに参加しています。
クリックしていただくと他の小豆島のブログ・情報がご覧になれます。
どうか皆さん、ポチッとクリックをお願い致します!! 
             https://localshikoku.blogmura.com/shodoshima/