この間、マツコデラックスのテレビ番組で紅葉の寒霞渓が放送されていましたので、いつものように謎のオリーブ号をオープンにして行きました(笑み)

 この間、マツコデラックスのテレビ番組で紅葉の寒霞渓が放送されていましたので、いつものように謎のオリーブ号をオープンにして行きました(笑み)

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寒霞渓山頂展望台のモミジは赤く色づいていました。

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寒霞渓の中腹ではまだまだですね。オープンで走るのは気持ちいいです。

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寒霞渓ロープウェイの下の発着所です。

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可愛らしい幼児も紅葉狩りです。

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寒霞渓山頂展望台です。

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 謎のおっさん登場、おっさん毎日15000歩、距離にして約10キロを歩いていますので現役時代より7キロスリムになり、現在57キロだそうです。ウエストが85センチから79センチになっているのでズボンがガバガバになって困っているそうです。

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ロープウェー山頂駅です。

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落ちそうで落ちない烏帽子岩さんに挨拶。

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 寒霞渓展望台からは、香川県から徳島県にかけての山並みが遠望出来ます。
 
 小豆島では、戦前のことですが中国の人が寒霞渓を訪れ、この景色を見て、「日本にもなかなか大きな川がありますね」と言ったというエピソードが残っています(笑み)
日本三大渓谷美の一つである寒霞渓の全山が紅に染まるのは、例年通り今月20日過ぎとか、その時またブログアップしますね(笑み)

                    寒霞渓の概要
星ヶ城と美しの原高原の間、範囲は東西7キロメートル、南北4キロメートルに及ぶ大渓谷で、そこに約1300万年前の火山活動により堆積した疑灰角礫岩などが、度重なる地殻変動と風雨による侵食により、断崖奇岩群を形成している。 日本書紀にも記述がある奇勝で、元々は鉤掛山、神懸山などと呼ばれていたが、明治初期の儒学者藤沢南岳が寒霞渓と命名した。
当地は、大正12年(1923年)3月7日に「神懸山(寒霞渓)」として国の名勝に指定され、また1934年瀬戸内海国立公園設置の契機となった、大渓谷とを一望できる景勝地である。ほか、日本三大渓谷美、日本三大奇勝日本百景、「21世紀に残したい日本の自然100選」[1]等に選ばれている。新緑や特に紅葉の季節は多くの観光客で賑わう。(寒霞渓 - Wikipediaより抜粋参照)

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