ずっこけテストパイロット 『島のタコ飯屋』としてデビューする(笑い)

ずっこけテストパイロット
『島のタコ飯屋』としてデビューする(笑い)

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謎のおっさんが、『島のタコ飯屋』としてタコ飯を売っていた。

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 小豆島で獲れたタコと新米、マルキンの醤油、モリクニの地酒で炊きあげたタコ飯、300グラムのご飯にタコをいっぱい入れたタコ飯、これで500円です。

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朝釣ったタチウオを背開きにして天日干し、それが二匹入って300円(笑い)

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島のタコ飯屋通信ー①
 
 9日のあずきの島マメマメマーケット」、完売ありがとうございます。
 島のタコ飯屋として、小豆島オリーブ公園で開催されたあずきの島マメマメマーケットに参加させていただいたのは、9月に池田港で行われていた「あずきの島マメマメマーケット」に行った際、スタッフの竹上さんから、「マメマメマーケットは、農業従事者の減少や耕作放棄地の増加など地域の抱える課題を解決していくことを目的としたもので、マメのような小さな力でひとつになれば大きな力になることを目指し、また、買い物が大変なお年寄りの買い物支援になればと、各地区移動型のマルシェを企画した。小さな農家の作る新しい品種の野菜や果物、昔から作られている地場産品などこだわりや人気の食材が集まっていますよ」という話しを聞いたからです。
 エンジェルロードの波止場で釣ったタコと島の新米をマルキンの醤油、モリクニのお酒で炊いたタコ飯を出したところ、10時開始直後10分で完売いたしました。その後もタコ飯を求める人がひっきりなしで驚きました。はじめは、タコ飯、ほんまに売れるのかなぁーという気持ちで、売れ残ったら独り暮らしの友人や知り合いに配ればいいと思っておりました。
 島のタコ飯屋として、次にタコ飯を出す機会がありましたら、容量を少なくして300円で出して数を増やす。炊きたてを保温器や炊飯器を持ち込んで熱々のタコ飯を提供したいと思っております。ホッとスペースショウの中森さんの要望で子ども達にタコ飯を食べてもらったところ、「タコがいっぱい入っておいしかった」と喜んでもらいました。小豆島で獲れたタコと島の新米、醤油、酒で炊いた昔ながらのタコ飯を、私としてはもっと多くの子ども達やお年寄りに食べていただきたいと思っております。

 イベントに、ぜひタコ飯を出して下さいと招待が来ています。いったい、ずっこけテストパイロットはどこへ向かうのか、迷走が続いています(笑み)

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