小豆島出身のカメラマン 中島敏さんとお会いしました(笑み)

小豆島出身のカメラマン
中島敏さんとお会いしました(笑み)

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 日雇労働者のまち釜ヶ崎の約50年にわたる変貌と今を伝えるモノクローム写真集。61の同一ポイントで、Ⓐ1925~60年頃、Ⓑ1994~95年、Ⓒ2017年に撮影した3枚の写真を並べて解説を加え、充実の資料編と釜ヶ崎年表を付す。総338点におよぶ写真を収載。
写真家・中島敏の約50年におよぶ釜ヶ崎における写真活動の集大成。
なかじま・さとし…1947年香川県小豆島生まれ。日本写真専門学校卒。作品に『ドヤ街 釜ヶ崎』(1986年、晩聲社)、『単身生活者』(1990年、海風社)、『定点観測釜ヶ崎』(共著、1999年、葉文館出版)

 ブロ友のジョエルさんのおかげで、高校の先輩でカメラマンの中島敏さんと会うことができました。七歳上の未見の人でしたが、高校の先輩であり、狭い小豆島土庄町のこと、カメラマンになったなれそめから、日雇労働者のまち釜ヶ崎の半世紀の変遷など勉強になりました。私が、「小豆島のタコの燻製です。食べて下さいと」タコの燻製を進呈すると大変喜んでくれました。ジョエルさん、ありがとうございました。
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