2011-09-29から1日間の記事一覧

流浪の俳人尾崎放哉終焉の地・南郷庵の朝

流浪の俳人尾崎放哉終焉の地・南郷庵の朝 昨日と同じく穏やかな備讃瀬戸の海と日の出です。 流浪の俳人尾崎放哉終焉の地・南郷庵へと向かう。 『海も暮れ切る』の著者である吉村昭氏の筆になる。 尾崎放哉が朝に夕に使った南郷庵の井戸と通った銭湯「三日月…