30年来の花粉症は、これで克服しました。
コルゲンとか、即効性の医薬品は、体がだるくなり、眠くなって仕事にさしつかえる。
10年ほど前、漢方薬の「小青竜湯」とマスク、空気清浄機で、長年アレルギー性鼻炎とうまくつきあっているという人と出会い、今では、気温が急激に下がる9月末から10月中頃まで、鼻がグスグスいいだすと、小青竜湯を、それも最小限飲んで、克服しています。
マスクは、インフルエンザ用の一枚20円ほどですので、頻繁に取り替えてください。
小青竜湯は、白湯で食間に・・・
夜も眠れない、鼻が詰まってラーメンが食べられないつらさのアレルギー性鼻炎で悩んでいる全国の皆様、ダメでもともとと、一度ためしてみてください。
なお、ビ-ルは体をひやすので控えた方が・・・テストパイロットは飲んでいますが。血液の循環の関係で、男性機能も少し衰えるような気がします・・・
鼻炎のつらさ、恐ろしさは、なってみなければわかりません。車を運転していて、くしゃみをした瞬間、アクセルに力が入り、オカマ(追突)を掘った知人もいます。
笑うに笑えない、日常生活に深刻な影響をもたらす、恐るべき病気が、アレルギー性鼻炎です。
とにかく、ためしてみてください。
安くても空気清浄機は、いいですよ。