2011-07-02 瀬戸内の新鮮な魚介類が、なんと合計1500円・・・ うまいもん、おいしいもん #食べ物 今日は半夏生、1661年からはじまっている「小豆島肥土山の虫送りの日」である。肥土山の虫送りの前に、ここにある、瀬戸内海の魚介類を安く食べさせてくれる、いつものテッチャンの店に行った。 瀬戸内の下ビラメに真蛸、ワタリ蟹、マナガツオ、ウキソメバル、鯛にヒラメ、スズキのオンバレード こんなけまるまると肥えたウキソメバルがなんと600円、煮付けにしようかと思いました。 右奥の蛸、ゲット、おいしかった。 茹でたてのプリプリの真タコ、こんなのでたこ焼きしたら、旨いでしょうね ニシ貝が多く獲れたのでと茹でたもの。シチューに入れると美味しい。 酢味噌でいただく。 茹でたてシバエビ、エビスビールじゃあー たらふく食える、タコのぶつ切り・・・ アジの酢味噌和えに、ニシ貝のぶつ切りを入れて食す。 これだけの新鮮なアジか入って210円、テッチャンに聞くと、お客さんが喜んでくれたらええんや、と言っていました。 今日は、たらふく食ったぞう、飲んだぞう・・・うまかった、酔った、テストパイロットは、幸せです。