瀬戸内の新鮮な魚介類が、なんと合計1500円・・・

 今日は半夏生、1661年からはじまっている「小豆島肥土山の虫送りの日」である。肥土山の虫送りの前に、ここにある、瀬戸内海の魚介類を安く食べさせてくれる、いつものテッチャンの店に行った。
 
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  瀬戸内の下ビラメに真蛸、ワタリ蟹、マナガツオ、ウキソメバル、鯛にヒラメ、スズキのオンバレード
 
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  こんなけまるまると肥えたウキソメバルがなんと600円、煮付けにしようかと思いました。
 
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 右奥の蛸、ゲット、おいしかった。
 
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 茹でたてのプリプリの真タコ、こんなのでたこ焼きしたら、旨いでしょうね
 
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  ニシ貝が多く獲れたのでと茹でたもの。シチューに入れると美味しい。
酢味噌でいただく。
 
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 茹でたてシバエビ、エビスビールじゃあー
 
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 たらふく食える、タコのぶつ切り・・・
 
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アジの酢味噌和えに、ニシ貝のぶつ切りを入れて食す。
  これだけの新鮮なアジか入って210円、テッチャンに聞くと、お客さんが喜んでくれたらええんや、と言っていました。
 
 今日は、たらふく食ったぞう、飲んだぞう・・・うまかった、酔った、テストパイロットは、幸せです。