根室大喜さん、小豆島の安うてうまいもん、送ったでぇ!!

根室大喜さん
小豆島の安うてうまいもん、送ったでぇ!!
 
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 根室大喜さん、小豆島いうたら、オリーブや、食用のオリーブ油、まず入れといたでぇ。使こうてや。
 
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 小豆島いうたらやっぱり醤油や、関西人の根室大喜さん、北海道の醤油とひと味違いまっせ。まあ、味おうとくんなはれ!!
 
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 醤油とともに名代の名産はなんと言っても手延べ素麺や、ブランドの「島の光」は、小豆島にある「かどや」胡麻油を使っとる。マルキン醤油の出汁も付けまっせ。
 
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 このうどんは、別名「木挽きうどん」とよばれ、小豆島では古くから食べられとるもんや。讃岐うどんと違ごうて、練った小麦粉を胡麻油でのばしたもんや、まあ、素麺の太いもんやと思おてや、胡麻油使うとるからつるつるシコシコや、コシがあってうまいでぇ。
 
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 播磨灘で獲れたジャコや、キュウリの酢のものによく合うで、醤油かけてそのままでもうまいで。
 
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 モロミや、きゅうりとでモロキュー、佃煮人気ナンバーワンの椎茸昆布、熱いご飯に載せて食べてや、お茶漬けにもええでぇ。
 
根室大喜さん、ここからはおまけや。!!
 
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 ウニ屋の根室大喜さんは水仕事が多いやろ、そやからオリーブのハンドクリーム入れといたで。
 
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 これは美人のかあちゃんからや、根室から見ず知らずのあんたにわざわざカニとウニ送ってきてくれたんやから、おとうちゃん、ヤマロク醤油の鶴醬と豚の菊煮、いっしょに送ってあげてというから入れといた。根室大喜はん、テストパイロットのかあちゃんの気持ち、受け取ってや!!
 
 根室は遠いので29日に着くと宅急便のにーちゃんが言うとった。根室大喜はん、楽しみになぁー