タコ、タコ、あがれ、お父さんの釣ったタコや 息子よ、なんぼでも食べえやぁーその①
タコ、タコ、あがれ、お父さんの釣ったタコや
息子よ、なんぼでも食べえやぁーその①
茹で上がったタコは、庭の物干し竿にフックにかけて・・・
朝から、息子に食べさそうと釣って生け締めし冷凍した2キロアップのを2匹とその他4匹を自然解凍して茹でました。
冷凍しておいたタコを自然解凍して、モミモミします。うまいタコは、弾力に富み、モミモミとすると気持ちのいいものです。テストパイロットは、やさしくモミモミするもの、長らく忘れています(苦笑)
吸盤も、美味しいですよ。
タコを茹でます。まずマルキンさんの刺身醤油を入れます。これでタコの発色が鮮やかになります。
忘れてはいけないのが、日本酒を入れなければなりません。タコの風味が豊になります。
タコを茹でるには、まず足先をシャブシャブします。タコの足先がクルリンとして茹であがりの姿がいい感じになります。
タコの目と目の間に包丁を入れているのは、茹であがったとき、タコの足がしゃんとします。
タコを茹でるお湯の温度は70度で8分間、けっして沸騰させてはいけませんぞ。
綺麗にプリプリのタコが茹で上がりました。
まずは、茹で上がったタコの足をしスライスして、刺身醤油とわさびでいただきました。息子よ、とうちゃんが釣って来たタコや、遠慮せんと食わんかい、足りなかったら、冷凍庫になんぼでもあるど(笑い)
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