播州赤穂の友人が小豆島に来ました。 創作郷土料理の店『暦(こよみ)』に行きました(笑み)

播州赤穂の友人が小豆島に来ました。
創作郷土料理の店『暦(こよみ)』に行きました(笑み)

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 播州赤穂から北前船が縁で来島された人と、最近オープンした創作郷土料理の店『暦』のお昼の定食「小豆島」を頂きました。

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古民家を改装したお店です。

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釣りたてのタチウオのせごし

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 窓の向こうは、壺井栄さんの名作『二十四の瞳』の舞台となった分教場のある田ノ浦半島

二十四の瞳』で知られる小豆島の作家 壺井栄の文学に描かれた小豆島の食や風習、醤油・素麺・オリーブ・佃煮などの歴史ある食産業、魚や野菜、お米などの豊かな食材を味わっていただける創作郷土料理の店です。
時間
11:30~15:30 (ご昼食は14:00まで) / 18:00~21:00 ※完全予約制
休業日
休業日:毎月曜、第1・3・5火曜休 ※月曜が祝日の際は営業いたします
10月より定休日は毎月・火になります。
アクセス
小豆島町西村甲1816-1
◆草壁港から車で3~4分
詳細
≪ご昼食≫  
*お昼のおまかせごはん    800円
*お昼の定食「小豆島」   1,200円
*ミニコース「はしり」     2,000円   ※要ご予約
*コース「曆」          3,500円~  ※要ご予約 
※コーヒー、紅茶などのお飲みもの、甘いものもご用意しております

≪ご夕食≫            
*夜のおまかせごはん    1,600円
*コース「曆」          3,500円~  ※要ご予約 
 ※アラカルトも用意しております

 このお店のオーナー兼シェフのお母さんは釣り名人、息子さんのために毎日釣りたての魚を届けています。テストパイロットは、釣りに関して色々と教えてもらっています。
 小豆島の魚介類や野菜を使った創作料理もいいものです。小豆島に来たら、ぜひ訪れてみて下さい。

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