サッカーの岡田武史さんの講演会に行ってきました。
サッカーの岡田武史さんの講演会に行ってきました。
講演終了後、小豆島の食材を使った創作料理で立食のランチと成りました。
ソーメンをベースとした創作料理、これはうまかったです。
サッカーの岡田武史さんには、思い出があります。２０年ほど前、小豆島土庄町の小馬越地区の老人会の人がテストパイロットを訪ねてきて、「朋輩（友だち）の孫がサッカーで外国へ行く。老人会で応援してやりたいので、テストパイロットさん、ついては応援の看板を書いてくれないか」と依頼しました。私は、「ええけど、誰がサッカーで外国に行くん」と訪ねると、「岡田という人や、朋輩の孫や」と言いました。テストパイロットは若い頃、少年サッカーの指導をしていましたので応援の看板の製作を快く引き受けました。
その後、岡田さんががコンサードレ札幌の監督に就任した際、テストパイロットがチームの事務局に、「岡田監督に小豆島に来て少年サッカー教室と講演会をして欲しい」と申し入れましたが断られました。
この間の講演会で、「何か岡田監督に聞きたいことがありますか」と質問の時間がありましたので、２０年前の応援の看板の話しをしましたところ、驚いていました。岡田監督がおじいさんのいた小豆島小馬越地区を訪れたのは１７年前で、それ以来小豆島に来たことはなかったとのことでした。
テストパイロットは、「これを機に小豆島に来て少年サッカーの教室をして頂きたい」とお願いをいたしました。
小豆島の食材を使った創作料理で立食のランチ、うまかったです（笑い）
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