あの井上陽水の小豆島公演、「氷の世界」を聴いたとき、青春の思い出が走馬燈のように・・・

 あの井上陽水の小豆島公演、「氷の世界」を聴いたとき、青春の思い出が走馬燈のように・・・
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 あの井上陽水のコンサートが小豆島で、それも小豆島土庄町で、これは何が何でも行かなければならない(笑み)

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 井上陽水のコンサートの会場は、かつてテストパイロットが館長をつとめていた土庄町立中央公民館で行われました。

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 グッズ販売では、懐かしの「氷の世界」を売っていました。テストパイロットはLP・レコードを大事にもっています。

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 館内のコンサートの模様は写真撮影禁止なので、井上陽水オフィシャルより転載させて頂きました。

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 コンサートは2時間10分、全19曲の熱演でした。

 昭和48年の冬、テストパイロットは当時大学一年生でした。フォークソング界に井上陽水という新人が「氷の世界」という歌で彗星の如く現れて席巻しました。温暖な、めったに雪も降らない、氷も張らない小豆島から上京したテストパイロットにとって、東京の冬は寒かったです。そんな時の「氷の世界」は身にしみました。
 テストパイロットは、井上陽水の「氷の世界」がステージから流れてくると、あの小田急向ヶ丘遊園の四畳半のアパートでの青春の思い出が走馬燈のように浮かんできました。

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