讃岐名物骨付き鳥でパワーアップじゃあー（笑い）

　香川県といえは讃岐うどん、ですが、名物に骨つき鳥があります。うまいですよ（笑い）

　丸亀からおなじみの「つぼ屋」さんが、土庄港観光ターミナルに来ているとフェイスブックで知ったテストパイロットは、愛人３号に乗って、さっそく買いに行きました。若鳥８５０円です。おいおい、５０円値上がりしとるやないか・・・

　ちなみに、これホンダのＮー１ちゃんがテストパイロットの愛人３号です。このところ本妻の謎のオリーブ号は、この間の台風１２号でボディカバーをかけてお休みしています。暑いのでオープンにできません。愛人２号、軽トラックの讃岐花子さん号は、釣りに買い物に大活躍、本妻の座を脅かしています。

　本妻と二人の愛人の車検や上乗せ保険、税金などの維持費でテストパイロットのお財布は火の車です（苦笑）

このままでも温かくてうまいのですが、熱々を食べたいのでレンジでチンです。

まずは一口がぶりと・・・笑みがこぼれます。

もちろんビールをゴクリと、うましです。

　骨付き鳥の裏側にはコショウやニンニクなどのスパイスが、キャベツを鳥の脂にしたして食べるのもなんともいえないものです。

　テストパイロットが食べたのは柔らかい若鳥でしたが、親鳥は、嚙み締めたときの弾力と、骨付き鳥からにじみ出るうまさを味わえます。

　讃岐の骨付き鳥といえば、｢一鶴｣さんが有名ですが、香川県、それも西讃地方で古くから食べられていました。全国のブロ友の皆さん、香川県を訪れたら讃岐うどんもいいですが、骨付き鳥もご賞味あれです（笑い）

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