古銅「鯉の水滴」 水滴として、鯉の水滴はよくある形である。長らく使っていないため、所々に緑青がふいている。水滴よりも背びれと尾びれの間が筆置きとなり重宝していた。時代は江戸末か明治か・・・東京の骨董屋で購入した物で5万円、だったと思う。
島遍路 小豆島に、島四国八十八カ所巡りのお遍路さんが本格的にやってきました。テストパイロットが小学生の頃(昭和30年代)は、お遍路さんは歩いて札所を巡っていましたが、今はほとんどタクシ-かマイクロバスです。 お遍路さんが泊まる宿は、「遍路宿…
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