クリスマスの昼食は、小豆島名物、刺身がてんこ盛りの「醤丼(ひしおどん)」

クリスマスの昼食は、刺身がてんこ盛りの「醤丼(ひしおどん)」
 
イメージ 1
 クリスマスの昼食は、小豆島をあげて料理屋やホテルで推奨している「醤丼」です。地元の魚、ハマチに鯛にヒラメ、蛸、イカがどんと盛りつけられています。口直しにオリーブの自家製塩漬けもついています。
 小豆島の安くて新鮮な魚を食べようと思えば、この前アナゴの一本付けの丼を紹介した坂手の大阪屋、そこの醤丼1000円です。
 隣のおっさんが刺身定食800円を食べていました。うまそうなので心が動きました。
 
イメージ 2
 
イメージ 3
 大阪屋の店の前には第六管区海上保安庁坂手保安署の巡視船「きよづき」が繋留されています。
 今日の昼食は1000円と奮発しましたが、小豆島に来られたら、ぜひ行ってみて下さい。