今夜の酒の肴は、自家製コノワタとコノコの塩漬け、〆にメバルの味噌汁(笑み)

今夜の酒の肴は、自家製コノワタとコノコの塩漬け
〆にメバルの味噌汁(笑み)

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 今夜の酒の肴は、ナマコの内臓であるコノワタとコノコ(卵巣)の自家製塩漬けです(笑い)

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 味付けは、天然塩ではなく、ブロ友の根室大喜さんから頂いていた天然蝦夷ばふんうにを使った「雲丹こんぶ塩」を使いました。

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 〆は、エンジェルロードで釣ったメバルの味噌汁、寒い夜にはお腹にしみます。また、飲んだ後、味噌汁を飲むと翌朝、目覚めがすっきりとするような気がします。

 幼い頃、父親は獲ってきたナマコを捌いてお腹の中からコノワタをとりだし、「これはコノワタと言って酒の肴になる」と言っていたのを覚えています。しかし、父親はテストパイロットと違ってお酒、タバコはたしなまない甘党の人でしたのでコノワタを捨てていました。そんなわけでテストパイロットもこれまでコノワタを捨てていましたが、酒の肴にいいというので、コノワタとコノコをよく洗って塩漬けを作ってみました。確かに、日本酒によく合うと思いました。
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