小豆島での清貧の暮らしの食事 間引いたダイコン葉の和え物をはじめとして(笑み)
小豆島での清貧の暮らしの食事
間引いたダイコン葉の和え物をはじめとして(笑み)
タコのうま煮を作っていた家内に、大根と卵、ゴボウ天、コンニャクを入れてくれと頼むと、「これですじ肉を入れたらおでんになるでぇー」といいながら作ってくれました。
大根がおいしいのです(笑み)
もちろんタコもです(笑い)
もちろんお酒は、越後の銘酒「八海山」を斑唐津のぐい吞みで・・・
釣って来たアジの三杯酢、八海山とよく合います。
小豆島の海で獲れたマナガツオの焼き物
タコがクリに化けた(笑い)
栗ご飯にしてくれました。
これもタコが化けたぶどうをデザートに・・・
ブロ友のえこさんによれば、清貧とは、私欲をすてて行いが正しいために貧しく、生活が質素であることだそうです。まさしく、テストパイロットの生活そのものだと思いますが、えこさんはテストパイロットのことを、「清貧」ではなく、「貪欲」だといっています(笑み)