清貧の生活をおくるテストパイロットが清水の舞台から飛び降りる気持ちでリストランテ「フリュウ」でディナーを頂きました（笑み）

清貧の生活をおくるテストパイロットが

清水の舞台から飛び降りる気持ちで

リストランテ「フリュウ」でディナーを頂きました（笑み）

　小豆島で清貧の暮らしをおくるテストパイロットですが、一生に一度の気持ちで、小豆島で評判のイタリアンレストラン「フリュウ」を訪れました。

昼間はこんな感じのお店です。

粗野なテストパイロットは、清楚な店内に入って怖じ気づいてしまいました。

　お店のご主人から、「お飲み物はなににしましょうか」と聞かれたテストパイロットは、ワインリストを見せられてもわからないので、「ビ、ビールで」と言うと、土庄のエスポアおおもりさんが監修したオリーブの葉が入ったオリジナルビールがありますとのこと、「エスポアおおもりさん、しっ、しっとるで、ほれにするわ」とたのみました。

小豆島の野菜と果物、魚介類を使った前菜です。

天然のカンパチ

赤ワインを頼みました。

節分だというのでイワシを使ったパスタ、うまかったです。

やっぱりオリーブ牛はうまい（笑い）

デザートも小豆島の「女峰」というイチゴを使っています。

　レストランに行くのに、いつものタコのスミの付いたＭＡ－１とカーゴパンツではなんぼなんでも場違い、ツイードのジャケットとハンチングという慣れない格好をして家族でイタリアンレストラン「フリュウ」さんへ行きました（笑み）

　こんなお店に、物怖じをすることなく入れるような人間になりたいと思いましたが、手遅れですね（苦笑）

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小豆島イタリアン

Ristorante FURYU　(リストランテフリュウ）

草壁港からほど近い、高台にたつイタリアンレストラン。
雑木林の急な坂道を上ると、穏やかな内海湾が
目の前に広がります。

フリュウ（風流）とは、島の祭礼の際に、趣向を凝らし、
神々や見る人々を喜ばせる”こころ”。

瀬戸内に残るおもてなしの精神。

四季折々、豊かな食材を育んでくれる小豆島の自然に
感謝しながら、神々にも人々にも喜んで頂ける様な、
小豆島に根ざしたイタリア料理を提供致しております。

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