小豆島での清貧の暮らし 100円のオコゼの味噌汁(笑み)

小豆島での清貧の暮らし
100円のオコゼの味噌汁(笑み)

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 高校時代の剣道部の先輩からうまい日本酒を頂いたので、肴を求めてテッチャンのお店に行き、アコウの刺身をチョイスしました。オコゼの肝も胃袋も皮も骨もたっぷりと入っているアラがありました。これは味噌汁にしたらうまいので買い求めました。
 うらぶれたテストパイロットを哀れんでか、「テストパイロットさん、100円でええよ」と20円引いてくれました。

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 鍋に水を張ってオコゼのアラを入れます。煮るにつれてアクが出ますのでていねいにとります。

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味噌を入れて完成です。

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オコゼと味噌だけの、文字通り味噌汁です(笑み)

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 瀬戸内海に浮かぶ小豆島の片隅でひっそりと暮らすテストパイロットにふさわしい100円の味噌汁です。家内と、「やっぱりオコゼの味噌汁、うまいなぁー、といいながら頂きました。
            
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