台湾の庶民のうどんを食しました。「どえらゃぁーうまゃぁーー」でした(笑い)

台湾の庶民のうどんを食しました。
「どえらゃぁーうまゃぁーー」でした(笑い)

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 蝦肉大餛飩麺75元(約300円)、エビのワンタンなど素材のうまみが出汁に混在して、美味しかったです。

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 出汁は優しく、昔、食べたうどんの味、海苔本来の香りが強く、あっという間に完食です。

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台湾の、ごく普通のうどん屋さんで昼食。

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 厨房が日本のうどん屋さんと逆の道路に面しています。聞けば、昼食どきはテイクアウトのお客さんも多いとか・・・

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お総菜です。日本のうどん屋さんと同じく好きな物をトッピングできます。

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 テストパイロットは、ザーサイをチョイス、これで10元(40円)、麻竹のうまみが凝縮したザーサイでした。


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ネギなどは、外の厨房で好きなだけ入れられます。

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ガイドの陳さんが注文した麻醤麺50元(約200円)、これも美味しそうでした。

 台湾のうどんは、、今の日本のようにコッテリとか辛みが勝っているどぎついラーメンやうどんが多くなっているいるのと違って素材のうまみが生きていて、懐かしい味でした。イリコと昆布の出汁のうどんや醤油ラーメンもいいですが、素材のうまみを生かすことも大切かと思いました。
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