小豆島に初夏を告げるマナガツオを肴に お酒は菊正宗の樽酒

小豆島に初夏を告げるマナガツオを肴に
お酒は菊正宗の樽酒
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今年初めてのマナガツオの刺身です。

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  • 名前に「カツオ」とついていますが、カツオの仲間ではありません。
  • 普段は外海で生活していますが、夏になると産卵のために瀬戸内海に入ってきます。
  • 「西海に鮭なく、東海に真魚鰹(まながつお)なし」と言われるように、西日本で多く漁獲され、古来より珍重されています。
  • 鮮度が落ちるのが早いため、刺身で食べることができる機会が少ない魚です。
  • 刺身では歯ごたえを、焼き物では軟らかな食感を楽しむことができ、脂分が多いながらも上品な身のおいしさは絶品です。
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 小豆島でもなかなかマナガツオの刺身は食べることが出来ません。それが398円で楽しめるのですから、テッチャンのお店に感謝です。
 家内が、東京で働いている息子がマナガツオ、好きだったなぁー・・・とつぶやきました。

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菊正宗の樽酒を琉球ガラスの杯で(笑み)

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テストパイロット家定番のゴマたっぷりのホーレンソーのおしたし

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もらい物のキュウリとトマトを

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自家製米味噌を付けて食べます。

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リンがせつない顔でテストパイロットを見つめています。
リンは、飼い主に似てイケメンです(笑い)

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