播州赤穂坂越でのランチはカフェ暖木(のんき)の牡蠣フライ定食

播州赤穂坂越でのランチは

カフェ暖木(のんき)の牡蠣フライ定食

　今日のランチは、牡蠣フライ定食１０００円、ご飯は古代米です。カボチャの煮付け、カキやほうれん草の小鉢もマイウーです(笑い)

　江戸時代から明治の中頃まで北前船の寄港地として、また江戸に赤穂の塩を運ぶための港として賑わった赤穂市坂越地区

千種川と坂越湊とを結ぶ大道、早朝の散策、気持ちよかったです。

古民家を改装したカフェ暖木(のんき)

落ち着いた雰囲気の暖木の店内

　小鉢のカキ、さすがカキが特産の坂越のお店だけあって、うまい。これで熱燗もいけます(笑い)

具だくさんの味噌汁

　一緒に行った矢竹さんが注文した大ぶりのカキとカレー、これも食べたかったです(笑い)

　坂越は、街の歴史を感じさせる雰囲気といい、瀬戸内海特有の白砂青松の海岸は気持ちいい。その上に特産のカキを食べて満足、満足のテストパイロットです。

　でも、シンポジュウムに出席しなければならないため、生ビールがお預けとなったのは、ちょっと残念(苦笑)

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